UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
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UX読書会「 問いのデザイン 」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2023/01/11 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://amzn.to/3fSKY03" rel="nofollow">問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション </a>」の読書会をおこないます。</p> <p>UXは、この書籍に出てくる「難定義問題」を解決することに似ています。 そして、プロダクトを進行していくにも、組織の意識を変えていかなくてはなりません。 そのためのファシリテーション力も身につく書籍です。</p> <h2>目次</h2> <ul> <li>序論 なぜ今、問いのデザインなのか</li> <li>1章 問いのデザインとは何か</li> <li>2章 問題を捉え直す考え方</li> <li>3章 課題を定義する手順</li> <li>4章 ワークショップのデザイン</li> <li>5章 ファシリテーションの技法</li> <li>6章 企業、地域、学校の課題を解決する</li> </ul> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>UX設計における解決思考のヒント</li> <li>企業・組織づくりのマインドセット</li> <li>問題が何かを見極める能力</li> <li>問題を解決する方法を多角的に考える力</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。</p> <p>みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。</p> <p>ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。</p> <p>イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。</p> <h2>読書会アジェンダ</h2> <ul> <li>発表資料作成</li> <li>各時の発表 -ディスカッション</li> </ul> <h1>...
5ヶ月前
ユーザビリティテストの実践法を学ぶ読書会「Rocket Surgery Made Easy」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/11/11 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>イベント概要</h1> <p>「ユーザビリティテストを月イチでやっていますか?」という質問に「いいえ」と答える方が多いのではないでしょうか?そんな方に是非読んでいただきたいのが、この <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B002UXRGNO/ref=cm_sw_r_tw_dp_3AYZ38ZCGTDF13AS33RP" rel="nofollow">Rocket Surgery Made Easy</a> という書籍です。</p> <p>世界20カ国で翻訳された45万部超のユーザビリティテストの世界的バイブル「Don't make me think(日本語版: <a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4802510314/ref=cm_sw_r_tw_dp_G6Z6WQADD2DBCTEAN517" rel="nofollow"> 超明快 Webユーザビリティ ―ユーザーに「考えさせない」デザインの法則 </a>)」の著者スティーブ・クルーグによるユーザビリティテストをテーマにした第2弾の書籍です。</p> <p>前作Don't make me thinkよりも実践的な内容になっており、テストの段取りやテスト結果をもとにサービスを改善する方法など、明日からでも取り入れられる具体的なノウハウやアドバイスが満載です。</p> <p>まだ、日本語版が出版されていない書籍であるため、 イベントをきっかけに英語書籍にグループで取組み、ユーザビリティテストの実践方法を学ぶ機会として本読書会を開催します。 簡単で効果的なユーザビリティテストを実践して、サービスのユーザビリティ改善をする方法を学びましょう。</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>予算や時間を使わなくてもできるテスト方法</li> <li>チームメンバーやステークホルダーをユーザビリティテストに巻き込む方法</li> <li>ユーザビリティテストの結果から、サービス改善につなげる方法</li> </ul> <h2>英語書籍の読解に不安がある方へ</h2> <p>本作のコンセプトとして忙しい人でも読んで学べ...
6ヶ月前
【オンライン開催】【第49回】セルフユーザビリティテスト検定講座:UXDT
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/10/14 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>イベント概要</h1> <p>ユーザビリティテストの価値を理解し、ユーザビリティテストの実施方法を理解した上で ワークショップとして、プロジェクトメンバーや社内で行う簡易的なセルフユーザビリティテストの方法を学びます。 チーフ、取締役と言ったヒエラルキーが存在する企業内で行える実施方法です。</p> <p>ユーザビリティテストは、本来のユーザーを被験者として実施しますが、それ以前にチーム内で、概ねの問題を発見することができるようになります。</p> <p>ユーザビリティテストの本質を理解し、その価値を理解することを目的にしています。 受講したからと行って、必ずしも優れたユーザビリティテストが実施できるようになるわけではありません。 自分のレベルを知るためにもライセンス制度を取っています。</p> <h1>学べる内容</h1> <ul> <li>ユーザビリティテストの価値の理解</li> <li>正しいユーザビリティテストの実施方法</li> <li>ユーザビリティテストの方法</li> <li>簡易的なユーザビリティテストのワークショップ</li> </ul> <h1>ライセンス制度</h1> <p>合格点になればUX DAYS TOKYOの認定のライセンスを受け取ることができます。</p> <h2>カリキュラム</h2> <ul> <li>ユーザビリティテストの必要性</li> <li>ユーザビリティテストの有効性(実施した場合としない場合)</li> <li>ユーザビリティテストの基本概念</li> <li>プロジェクト内でユーザビティテストを行う方法を実践</li> </ul> <h2>参加者インタビュー</h2> <p>ワークショップ終了後にスタッフがインタビューしてくれました。 参加者の多くはユーザビリティテストを実施したことがなく参加していますが、 帰りには現場でやるぞ!って意気込みで帰られます。 ぜひ、強いチーム作るために企画・開発チーム一丸でご参加ください。</p> <p><a href="https://uxdaystokyo.com/articles/self-usability-test0525/" rel="nofol...
6ヶ月前
UX読書会「 1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2023/04/21 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://amzn.to/3zgws8B" rel="nofollow">「1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え」 </a>」の読書会をおこないます。</p> <p>アップルの創業者、ジョブズ氏の師であると同時に、グーグル創業者たちをゼロから育て上げたコーチで、 アマゾンのベゾス氏を救い、ツイッター、ユーチューブCEOらを鍛え、たった1人で、シリコンバレー中の 企業に空前の成功をもたらした伝説のリーダーとして有名です。そんな功績を残しているのだから、 さぞ素晴らしい経営のプロかと思いきや、元は、アメフトのコーチです。</p> <p>今回のWBCで世界一になったJAPANも強いチームですが、強いチームには共通項があります。 デジタルの世界でも通じる強いチームを作るマインドをこの書籍で身につけましょう!</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>ビル・キャンベルの成功の教えが理解できる</li> <li>チームを強くするマインドセット</li> <li>マーケティング上で優先すべきものは何か、理解できる</li> <li>人を愛する、チームを愛する、仕事を愛することの意味が理解できる</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。 みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。 ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。</p> <p>イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。</p> <h2>読書会アジェンダ</h2> <ul> <li>発表資料作成</li> <li>各時の発表 -ディスカッション</li> </ul> <h1...
7ヶ月前
UX読書会「 ナラティブカンパニー」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/10/07 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://amzn.to/3wepQ8F" rel="nofollow">ナラティブカンパニー: 企業を変革する「物語」の力 </a>」の読書会をおこないます。</p> <p>ナラティブという言葉は知っていますか? <a href="https://2018.uxdaystokyo.com/conference/#session-jamin" rel="nofollow">UX DAYS TOKYO 2018 ジェイミン・ヘグマン氏が、カンファレンスの「サービス・デザイナー2.0になるために必要なこと</a>のスピーチで利用していた言葉です。</p> <p>ストーリーと同じようなものであるけど違い、企業や組織・ビジネスにおいてもとても重要である言葉です。 そして、それは、サービスデザイン含めUX設計においてもです。</p> <p>今回は、ナラティブに関して理解が深まる書籍をとりあげます。</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>ナラティブとストリーの違いについて</li> <li>なぜナラティブが必要なのか?</li> <li>心理とナラティブの関係</li> <li>ナラティブを実践する方法</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。</p> <p>みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。</p> <p>ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。</p> <p>イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。</p> <h2>読書会アジェンダ</h2> <ul> <li>発表資料作成</li> <li>各時の発表 -ディスカッション</li> </ul>...
7ヶ月前
UX読書会「 買い物する脳―驚くべきニューロマーケティングの世界」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/09/09 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://amzn.to/3AaIq3n" rel="nofollow">「買い物する脳」 </a>」の読書会をおこないます。</p> <p>著者のマーティン・リンドストロム氏は、マーケター・ブランドコンサルタントの立場で 買い物する際の脳の反応をみるニューロマーケティングの実験を紹介している。</p> <p>脳科学は、私達が学んでいる心理学・バイアス{無意識(システム1)}と関わる内容や表現違いで 同じことが記載されています。</p> <p>著者の言う内容についてもディスカッションをする予定です。 マーケターの立場での考え方も知ることができ、ブランド確立のために企業は何が必要なのかが見える書籍です。</p> <p>また、10月7日(金)の読書会では、この書籍に続く企業がとるべき行動が知ることができる 内容「ナラティブ」を取り上げています。</p> <p><a href="https://uxdt.connpass.com/event/258335/" rel="nofollow">「 ナラティブカンパニー」読書会 </a>」</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>ニューロマーケティングの調査結果</li> <li>脳と心理学の共通点(表現違い)</li> <li>ニューロマーケティングをUXerはどう捉えるべきか? (ディスカッション)</li> <li>ナッジ・UX設計との関係(ディスカッション)</li> </ul> <h3>お客の本当に買いたいものは脳に聞け!</h3> <ul> <li>タバコの箱の警告文は逆効果?</li> <li>セクシーな広告は意味がない?</li> <li>ブランドは神?</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。 みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。 ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深...
7ヶ月前
UX読書会「選択しないという選択」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/08/10 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4326550775/ref=cm_sw_r_tw_dp_KJ3G1X8PGFF37KR48YBS" rel="nofollow">選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち</a>」の読書会をおこないます。</p> <p>ビッグデータが活用されるようになり、企業や政府はあなたに合った商品やサービスのデフォルト(初期設定)を簡単に設定できるようになりつつある今、いつのまにか誰かに操られてしまっていたり、自分の頭で考えることが無くなり、「選択する自由」はなくなってしまうのではないかということについて改めて考えます。 時代にふさわしい自由や選択について改めて学び、リバタリアン・パターナリズムについて深く考えます。</p> <p>UXDTではナッジを深く学ぶためにナッジの読書会シリーズを開催しています。 ナッジを学ぶことでサービス・プロダクト作成に正しいナッジを取り入れることができます。</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>ナッジの応用的な知識</li> <li>ナッジと選択について</li> <li>ナッジを用いた政策</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>UX DAYS TOKYOでは、UXを勧めるために「視点と思考」を大切にしています。 読書会で、書籍内容の理解を深め、仮に解釈が間違っていてもディスカッション等で理解を正しく 深めることができるのが特徴です。</p> <p>みんなで読むことで頭に残りやすくなったり、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。 一番の特徴は、一人で読む理解より、みんなで咀嚼することで、理解の偏り間違いがなくなります。</p> <p>また、一見UXやUIデザインに関係がなさそうに見えるけれど、実はUX考え方や知識の基盤を養う大切な本を取り上げています。「読む→アウトプットする→理解が深まる」という方式で、本イベントは進行します。 アウトプットでは、担当箇所をグループでGoogle スライドにて発表してい...
9ヶ月前
オンライン開催【第16回】UX基礎の基礎
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/06/15 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>参加申し込みについて</h1> <h1>イベント概要</h1> <p>世界のあらゆるものがデジタル化されるにつれてUXの価値が右肩あがりになりました。 使う人の体験は、サービス全体にも影響し、CX:Customer Experience(顧客体験)にも及ぼします。</p> <p>今回は、「UXとは何か?」一人ひとり違う解釈ではなく、共通認識として理解できるUXについて解説いたします。 その中で、マーケティングとの違い、UXの最大のメリット、良くある駄目なプロジェクトの例、UIを改善してUXを改善する方法の解、UXとUIの関係もわかりやすく解説しています。</p> <h2>■参加方法</h2> <p>ZOOMを利用して開催いたします。 参加URLは前日および当日に共有いたしますので、そちらからご参加ください。</p> <h2>■目的</h2> <ul> <li>組織内でUXの言葉が違う認識で使っている場合が多く、共通認識を統一するため</li> <li>曖昧なUXについての理解を深めるため</li> </ul> <h2>■対象</h2> <ul> <li>Webディレクター</li> <li>Webデザイナー</li> <li>プロダクトマネージャー</li> <li>プロダクトオーナー</li> <li>エンジニア</li> <li>UXデザイナーなど</li> </ul> <h2>■ご参加いただきたい方</h2> <ul> <li>UXを仕事として行っている方</li> <li>UXをプロダクトに入れていきたい方</li> <li>UXが何か知りたい方</li> <li>UXを組織に広げたい方</li> </ul> <h2>■以下の問いに答えられない方は、参加する価値があります!</h2> <ul> <li>UXはなぜ注目されているのか答えられますか</li> <li>UX設計で、ペルソナやジャーニーマップなどのフレームワークを効果的に使うには、何が重要でしょうか</li> <li>「UXはヒトそれぞれ違う」という考えは正しいのでしょうか</li> <li>マーケティングの中でもペルソナがよく使われます。マーケとUX(リサーチ)はどのように...
10ヶ月前
UX読書会「戦略的UXライティング 」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/07/08 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://amzn.to/3sraaxP" rel="nofollow">戦略的UXライティング ―言葉でユーザーと組織をゴールへ導く</a>」の読書会をおこないます。</p> <p>「<a href="https://amzn.to/3yrgkSo" rel="nofollow">Strategic Writing for UX</a>」の翻訳本が、2022/4/26に発売されました。</p> <p>書籍は、システムやサービス開発において、どのような言葉やフレーズを使いユーザーを体験に惹き込むためのノウハウが記載されています。</p> <p>UIを作る上で、また、CTAを代表とする、デザインでのユーザー誘導は、UXライティングあってと言えます。 プロダクトを魅力的に見せるためのノウハウをみんなで学んでいきましょう。</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>UXテキスト(タイトルやボタン、説明文、もしくは音声体験であれば音声によるコメントや指示)について</li> <li>ユーザーのインタラクション設計について</li> <li>架空プロジェクトの具体的事例を用いて言葉の使い方</li> <li>ツール紹介</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。</p> <p>みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。</p> <p>ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。</p> <p>イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。</p> <h2>読書会アジェンダ</h2> <ul> <li>発表資料作成</li> <li>各時の発表 -ディスカッション</li...
1年前
UX読書会「ナッジで、人を動かす」
UX DAYS TOKYO グループの新着イベント
開催日時: 2022/06/07 19:00 ~ 21:30<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1>概要</h1> <p>書籍「<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B09B8PVHC7/ref=cm_sw_r_tw_dp_378EJQ2MRKYG1ZTSQZ10" rel="nofollow">ナッジで、人を動かす</a>」の読書会をおこないます。</p> <p>カーネギー『人を動かす』 、チャルディー二『影響の心理学』を行動経済学の観点からアップデートする意欲的一冊です。</p> <p>近年、米英など先進国で ,「ナッジ・ユニット」や「行動洞察チーム」と呼ばれる部署が政府内に生まれています。 世界中の官僚たちが行動科学・行動経済学を用いて、環境保護、雇用促進、経済成長、貧困の削減、安全保障の強化に向けた対策を考えています。 この書籍は、ノーベル経済学賞受賞のリチャード・セーラーとともに、ナッジを提唱したキャス・サンスティーンが 「ナッジ」選択アーキテクチャーに関わる倫理的な問題――政府による見えない、巧妙な強制・干渉ではないのかという批判――に対して真正面から論じています。倫理的な国家における福利、自律、尊厳、自治、誘動、制約、責任の問題を取り上げてそうした観点から「ナッジ」は正当化できるかについて人々の態度を調査した豊富なデータを基に検証された書籍です。</p> <p>UXDTではナッジを深く学ぶためにナッジの読書会シリーズを開催しています。 ナッジを学ぶことでサービス・プロダクト作成に正しいナッジを取り入れることができます。</p> <h2>学べる内容</h2> <ul> <li>ナッジの基本的な知識</li> <li>ナッジと倫理について</li> <li>ナッジを用いた行政の対策について</li> </ul> <h2>UX DAYS TOKYOの読書会の特徴</h2> <p>UX DAYS TOKYOでは、UXを勧めるために「視点と思考」を大切にしています。 読書会で、書籍内容の理解を深め、仮に解釈が間違っていてもディスカッション等で理解を正しく 深めることができるのが特徴です。</p> <p>みんなで読むことで頭に残りやすくなったり、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることが...
1年前