現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント

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SAFeから読み解く大規模開発における問題とアーキテクチャ
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2023/03/14 19:30 ~ 21:00<br />開催場所: 日本<br /><br /><h2>概要</h2> <p>大規模なソフトウェア開発にもアジャイルの考え方とやり方を取り入れることが増えてきました。<br> しかし、規模が大きくなればとうぜんさまざまな問題が発生します。 </p> <p>今回は、大規模なソフトウェア開発の課題とその解決の方向性について、大規模にアジャイルを適用するための枠組みとして知られたSAFe(セーフ)を題材に、いろいろ学んでみたいと思います。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <ul> <li><strong>オープニング</strong> (5分くらい)</li> <li>発表<strong>「SAFeから読み解く大規模開発の問題とアーキテクチャ」</strong> 原田さん (40分くらい)</li> <li><strong>座談会・質疑応答</strong> (40分くらい) </li> </ul> <h2>発表内容</h2> <p>原田巌さん(40分くらい)</p> <h3>SAFeから読み解く大規模開発における問題とアーキテクチャ</h3> <p>〜それってアウト?セーフ?(SAFe基本知識編)〜</p> <h4>内容</h4> <p>SAFeは<strong>リーン</strong>、<strong>アジャイル</strong>、<strong>DevOps</strong>を大規模に実践するために必要な実証済みの原則、プラクティス、コンピテンシーがまとめられたナレッジベースです。<br> 予算からトレース可能な機能実現や効果計測までを一貫した構造が特徴的で、その役割とかっちりした構造から批判的な意見も多いですが、RUPを考案したDeen Leffingwellさんが様々な開発現場での経験を元に考えた複数チームでの開発方法論であり、私たちが大規模な開発をする際に抱えている問題や課題と良い解決方法が透けて見えてこないでしょうか?<br> State of Agile Reportで大規模アジャイル手法でトップシェアとなっている(のは何かあるはずだ!)SAFeを元に参加者みんなで紐解くと分かる!見える!ことがあるんじゃないかと私自身、勉強させて欲しいです。</p> <h4>発表者の自己紹介</h4...
23日前
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モデリングと設計 学びの現場から
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/12/09 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h2>概要</h2> <p>モデリングや設計の学び方にどう取り組んでいるかの現場報告と座談会です。 それぞれの立場でモデリングや設計についての勉強会を主催したり運営している方々をお招きして、モデリングや設計のいろいろな学び方について語り合ってみます。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <ul> <li><strong>オープニング</strong> (5分くらい)</li> <li><strong>自己紹介と座談会</strong> (90分くらい) </li> <li><strong>質疑応答</strong></li> </ul> <h3>参加メンバー</h3> <h5>志賀 澄人</h5> <p>1975年生まれ。異業種の営業からIT業界に転身。プログラマー、SEを経て、教育の道へ。<br> 株式会社豆蔵にてコンサルティングに従事したあと、2010年に株式会社アイ・スリーを設立。技術研修では、「わかる=楽しい=もっと知りたい」を実感できる講座を、京都人ならではの「はんなり関西弁」で実施している。<br> 受講する人に合わせてダイナミックに変化しつづけるアドリブ熱血講義と豊富な経験をもとにした個人ごとの手厚いフォローで、厳しい目標設定を心が折れることなく達成させる研修に定評がある。</p> <p>黒本の名称で親しまれている徹底攻略シリーズの著者。</p> <p><a href="https://amazon.co.jp/%25E5%25BF%2597%25E8%25B3%2580%25E6%25BE%2584%25E4%25BA%25BA/e/B07D75HHGB?ref=sr_ntt_srch_lnk_2&amp;qid=1669268693&amp;sr=8-2" rel="nofollow">https://amazon.co.jp/%25E5%25BF%2597%25E8%25B3%2580%25E6%25BE%2584%25E4%25BA%25BA/e/B07D75HHGB?ref=sr_ntt_srch_lnk_2&amp;qid=1669268693&amp;sr=8-2</a></p> <p>Youtubeチャンネル「や...
4ヶ月前
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XPエクストリームプログラミング入門
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/11/16 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h2>概要</h2> <p>XPエクストリームプログラミングという言葉は知っていても、それがどういうものかよくは知らない、という人も多いと思います。 このイベントでは、日本におけるXPエクストリームプログラミングの黎明期から取り組んでこられた福井さんからXPを紹介してもらったあと、福井さん、しょぼちむさん、私の三人でXPについてあれこれ雑談してみます。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <ul> <li><strong>オープニング</strong> (5分くらい)</li> <li><strong>発表:</strong> XP入門と私 〜自分を変えたXPの紹介をしてみます〜 (福井さんんから 30分くらい)</li> <li><strong>座談会:</strong> (福井さん、しょぼちむさん、私 60分くらい)</li> <li><strong>質疑応答</strong></li> </ul> <h3><発表>XP入門と私 〜自分を変えたXPの紹介をしてみます〜</h3> <h5>概要</h5> <p>エクストリームプログラミング(XP)と出会ってから20年以上が経ちましたが、XPとの出会いで、自分自身が大きく変わることになりました。今回はXP初心者の方にXP入門を紹介しつつ、XPによってどのように自分が変わったのかを増田さん、しょぼちむとざっくばらんにお話したいと思います。</p> <h5>発表者</h5> <p><strong>福井 厚</strong> (ふくい あつし)<br> アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社<br> シニアソリューションアーキテクト<br> Developerスペシャリスト DevAx </p> <p>2015年7月よりアマゾンウェブサービスジャパンでソリューションアーキテクトとして活動。<br> 現在は、サーバーレススペシャリストからDeveloperスペシャリストにロールチェンジし、デベロッパー向けにAWSにおけるクラウドネイティブなアプリケーションの開発及び既存システムのモダナイゼーションの支援に従事している。<br> サーバーレスとオブジェクト指向プログラミングとアジャイル開発が大好き...
5ヶ月前
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モデリングツールとモデリングの可能性を考える
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/10/26 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h2>概要</h2> <p>モデリングはソフトウェアなどのエンジニアが主に行っていますが、モデリングの特徴である全体の構造を整理するということは、実際エンジニアだけでなく多くの人が必要です。その可能性をLeviiという会社が開発している「Balus」というブラウザベースのモデリングツールを使いながら、座談会として話し合います。</p> <h4>会話の内容をモデリング</h4> <p>モデリングツール Balusを使って、会話の内容をいっしょにモデリングしてみます。 Balusを使ったモデリングに参加したい方は、参加枠「会話の内容をいっしょにモデリングにしてくれる人」でお申し込みください。</p> <p>人数が多い場合は、抽選とさせていただきます。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <ul> <li>オープニング : 5分くらい</li> <li>(安西) モデリングの可能性とモデリングツール「Balus」: 20分くらい</li> <li>(安西、増田) 座談会 : 60分くらい</li> <li>Q&amp;A</li> </ul> <h3><発表>モデリングの可能性とモデリングツール「Balus」</h3> <p><strong>概要</strong> Leviiでは、モデリングツール「Balus」を開発しています。モデリングツールを多くのユーザに提供してわかったことは、エンジニアリングという範囲に留まらない、モデリングの可能性です。その可能性と、モデリングツールとしてどうあるべきかという議論の前段として、現状認識を整理しお伝えします。</p> <p>モデリングツールBalus : <a href="https://levii.co.jp/services/balus/trial" rel="nofollow">https://levii.co.jp/services/balus/trial</a></p> <p><strong>発表者</strong> 安西 剛 @tsuyok</p> <ul> <li>株式会社Levii 取締役 プロダクトマネージャー</li> <li>コーチング、エンジニアリングマネジメントを中心に行ってましたが...
5ヶ月前
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デザイン・フロントエンドのモデリング事情
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/07/06 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h2>概要</h2> <p>ソフトウェアの利用者にとって、画面がソフトウェアの実体になります。 その画面には利用者にとっての関心事が複雑に存在しているため、サーバーサイドと同様にその関心事をモデリングして解決しようとするアプローチが必要です。 そんな開発現場に携わるデザイナーとフロントエンドエンジニアの発表と座談会です。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <ul> <li>(UGA)フロントエンドエンジニアが変える現場のモデリング意識:30分くらい</li> <li>(綿貫)目に見えないインターフェースデザインとしてのモデリング:30分くらい</li> <li>(UGA、綿貫、樋口)座談会とQ&amp;A:60分くらい</li> </ul> <h3><発表>フロントエンドエンジニアが変える現場のモデリング意識(UGA)</h3> <p><strong>概要</strong> ソフトウェア設計で多く語られているように、フロントエンド開発現場のモデリングも関係者間で共通認識をもつことが大事です。特にデザイナーと目線がずれてしまっては絶対にうまくいきませんが、例に漏れずなかなかコラボしません。そんな中で私がフロントエンドエンジニアとしてモデリングの意識をチームに持ってもらうために行ったことを紹介します。</p> <p><strong>発表者</strong> UGA @uggds</p> <p>民泊一括検索サービスStayListのCTO 兼 Webサービス開発 UGAP のCEO。ホスピタリティエンジニア。</p> <h3><発表>モデリング:表からは見えないUIデザイン(綿貫)</h3> <p><strong>概要</strong> - Qiitaでは具体的なモックアップ作成に入る前にモデリングを実施しています。 - エンジニアのモデリングとは多少違う&組織独自な部分もあるかと思います。 - しかし「デザイナーの目線でのモデリング」は世間ではあまり語られていないのではないでしょうか。 - デザイナーにこういう内容をレクチャーすると開発が楽になる……かもしれません。</p> <p><strong>発表者</strong></p> <p>綿貫 佳...
9ヶ月前
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商流・金流・物流の三つで捉える業務のモデリング
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/06/22 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: 日本<br /><br /><h2>概要</h2> <p>事業活動を商流・金流・物流の三つで捉える業務モデリングのアプローチがあります。</p> <p>商流・金流・物流のさまざまな側面でデジタル化が進み、事業活動がどんどん変化していくなかで、業務の理解・要件定義・システム構成・アプリケーション開発に、どのように、商流・金流・物流の三つの視点を活かしていくかの発表と座談会です。</p> <h2>タイムテーブル</h2> <table> <thead> <tr> <th>内容</th> <th align="center">時間</th> <th>発表者</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>オープニング</td> <td align="center">5分</td> <td></td> </tr> <tr> <td><strong>システム化対象を「商流、金流、物流」で眺めてみる</strong></td> <td align="center">20分</td> <td><strong>神崎さん</strong> <font color="gray">(株)バリューソース代表</font></td> </tr> <tr> <td><strong>FoodTechにおける商流・金流・物流の進化</strong></td> <td align="center">20分</td> <td><strong>佐藤さん</strong> <font color="gray">(株)Showcase Gig VP of Engineering</font></td> </tr> <tr> <td>雑談とQ&amp;A</td> <td align="center">後半</td> <td>発表者と参加者</td> </tr> </tbody> </table> <h2>【発表】システム化対象を「商流、金流、物流」で眺めてみる</h2> <h4>概要</h4> <p>システム分割は昔から「商流」「物流」「金流」に分けるという鉄則があり、近年のクラウドサービスの進化もこの延長線上にあります。</p> <ul> <li>商流ではセット商品や代理販売など多様な売り方 とし...
10ヶ月前
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ドメインモデルパターンのクラス設計に取り組む現場の苦労ばなし
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/06/08 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: 日本<br /><br /><h2>トランザクションスクリプトしか知らなかった開発チームが、ドメインモデルパターンのクラス設計に初めて取り組む時に、何が起き、どう乗り越えようとしているか?</h2> <h2>現場からの報告 座談会(雑談会)</h2> <p>トランザクションスクリプトでの開発経験が豊富なエンジニアたちが、ドメインモデルパターンのクラス設計に挑戦する現場からの実況報告です。</p> <ul> <li>金融系 SI'er が初めて取り組むドメインモデルへの奮闘</li> <li>通販系のIT部門と発注先のSI'erの技術者が、20年モノのレガシーシステムのリニューアルにドメインモデルパターンで挑戦</li> <li>金融系のWebサービスの社内の開発チームのドメインモデルパターンへの取り組み</li> </ul> <p>それぞれの現場で指導役をしている技術者4名で、苦労していること、工夫したいること、効果があったこと、などをざっくばらに話し合ってみたいと思います。</p> <h2>雑談のテーマ(仮)</h2> <ul> <li>トランザクションスクリプト方式しかしらない技術者に、ドメインモデルパターンというクラス設計のスタイルをどう伝えるか</li> <li>ドメインモデルパターンのクラス設計の効果を実感できるのはどういう時か</li> <li>ドメインモデルパターンが当たり前になるまでの道筋と必要な時間</li> </ul> <p>...</p> <h3>タイムテーブル</h3> <table> <thead> <tr> <th>内容</th> <th align="center">時間</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>(発表)ドメインモデルパターンのクラス設計に取り組む現場から</td> <td align="center">15分くらい</td> </tr> <tr> <td><strong>4名の技術者による座談会</strong></td> <td align="center">60分くらい</td> </tr> <tr> <td>参加者とのQ&amp;Aなど</td> <td align="center">40分くらい...
10ヶ月前
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『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トーク
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/04/26 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: 日本<br /><br /><p>発売前から大評判の『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者自身のトークイベントです。</p> <p>本の内容、本を書いた背景、この書籍に期待していることをなどを著者の口から熱く語ってもらいます。</p> <p><a href="https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12783-1" rel="nofollow">『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』</a></p> <h3>タイムテーブル</h3> <table> <thead> <tr> <th>内容</th> <th align="center">時間</th> <th>発表者</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>オープニング</td> <td align="center">5分</td> <td></td> </tr> <tr> <td><strong>書籍『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』でエンジニアリングの当たり前を変える</strong></td> <td align="center">前半</td> <td><strong>ミノ駆動(仙塲 大也)</strong></td> </tr> <tr> <td>雑談とQ&amp;A</td> <td align="center">後半</td> <td>発表者と参加者</td> </tr> </tbody> </table> <h2>&lt;発表&gt;書籍『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』でエンジニアリングの当たり前を変える</h2> <h4>概要</h4> <p>4/30発売の『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を紹介します。<br> 本書のコンセプトや特徴、読み手に身につけていただきたいスキルを解説します。また、本書を通じて筆者が期待する世界を話します。その他おまけ話として執筆の裏話なども。<br> 後半は雑談や参加者からのQ&amp;Aの時間にします。</p> <h5>発表者の自己紹介</h5> <p>ミノ駆動(仙塲 大也)<br> READYFOR株式会社にてアプリケーションアーキテクトを務める。<br> レガシーシステムの技術的負債解...
1年前
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【ドメイン駆動設計勉強会】事業活動を理解して設計しよう!
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/04/13 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><p>エンジニアが事業活動を理解する視点を増やすための発表と座談会(雑談)です。</p> <p>ソフトウェア設計に事業理解を活かす価値を考えてみましょう。</p> <h3>タイムテーブル</h3> <table> <thead> <tr> <th>内容</th> <th align="center">時間</th> <th>発表者</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>オープニング</td> <td align="center">5分</td> <td>増田</td> </tr> <tr> <td><strong>COOのおしごと 〜COOって結局何を考え、何をやっているの?〜</strong></td> <td align="center">60分</td> <td><strong>松田 光憲</strong> <font color="gray">株式会社オズビジョン 取締役 COO</font></td> </tr> <tr> <td><strong>経営を理解するために勉強したこと</strong></td> <td align="center">10分</td> <td><strong>田中 豪</strong> <font color="gray">株式会社トマルバ取締役 CTO</font></td> </tr> <tr> <td><strong>事業活動のモデリング【入門編】</strong></td> <td align="center">10分</td> <td><strong>増田 亨</strong> <font color="gray">有限会社システム設計 代表</font></td> </tr> <tr> <td>雑談とQ&amp;A</td> <td align="center">35分</td> <td>発表者と参加者</td> </tr> </tbody> </table> <h2>&lt;発表①&gt;COOのおしごと 〜COOって結局何を考え、何をやっているの?〜</h2> <h4>概要</h4> <p>・COOになんでなっちゃったの?<br> ┗ エンジニアからどういうキ...
1年前
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基本から学ぶ テーブル設計 超入門!
現場から学ぶモデル駆動の設計 グループの新着イベント
開催日時: 2022/03/30 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><p>テーブル設計とデータモデリングをテーマにした発表と座談会(雑談)です。</p> <p>プロセスやサービスそのものを最適化するサービスデザインをどうソフトウェア開発に結び付けていくか。 デザイナーとエンジニアの共創への取り組みの実践例の紹介です。</p> <h3>タイムテーブル</h3> <table> <thead> <tr> <th>内容</th> <th align="center">時間</th> <th>発表者</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>オープニング</td> <td align="center">5分</td> <td>増田</td> </tr> <tr> <td><strong>超入門!テーブル設計をデータモデリングから考えよう</strong></td> <td align="center">40分</td> <td><strong>高崎 健太郎</strong> <font color="gray">株式会社アクティア COO</font></td> </tr> <tr> <td><strong>テーブル設計の考え方とやり方【入門編】</strong></td> <td align="center">40分</td> <td><strong>増田 亨</strong> <font color="gray">有限会社システム設計 代表</font></td> </tr> <tr> <td>雑談とQ&amp;A</td> <td align="center">35分</td> <td>発表者と参加者</td> </tr> </tbody> </table> <h2>&lt;発表①&gt;超入門!テーブル設計をデータモデリングから考えよう</h2> <h4>概要</h4> <p>入門者に向けて、テーブルを設計する上でモデリングすると良いよという話をします。(熟練者は、そうだよねーっておさらいするか、そこは別の考え方があるんじゃないなどを呟いて貰えればといった内容です)<br> モデリングして設計する際に、色々なモデルがあります。その中で、データモデルは静的な要素が強いモデルなので、モデリ...
1年前