Goodpatch Inc. グループの新着イベント

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<プロジェクトを成功に導く鍵!>デザイン会社と開発会社のPMが語るチームのリレーションシップ
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2023/03/16 12:00 ~ 13:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong><プロジェクトを成功に導く鍵!> デザイン会社と開発会社のPMが語るチームのリレーションシップ</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>事業を成功に導くためには、プロジェクトの進め方が鍵を握っています。<br> プロジェクトを成功に導くために、チームのコミュニケーションや体制構築に頭を悩ませ、外部パートナーに支援を求めたり委託を検討したりすることがあると思います。<br> <br></p> <p>しかし、委託することによって「どのようにプロジェクトが進むのか」「事業に合わせて柔軟に体制を変えていくことは可能なのか」など不明な部分もあり、これらは実際によくある相談の1つです。<br> <br></p> <p>今回のセミナーでは、プロジェクト伴走経験の多いアジアクエスト社とグッドパッチのプロジェクトマネージャーが、プロジェクトでよく発生する課題やその解決方法について、パネルディスカッション形式でお話しします。開発とデザインの2社の視点からプロジェクト推進の手助けとなる観点がご提供できると幸いです。お気軽にご参加ください。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・プロジェクトの体制構築と進行事例<br> ・プロジェクトで発生した課題と解決策<br> ・デザイン会社と開発会社がお互いにパフォーマスを出すための工夫<br> <br></p> <h2>👤 こんな方におすすめ!<br></h2> <p>・プロジェクトを円滑に進める方法を検討中の方<br> ・事業の成長に合わせた適切な体制構築に悩んでいる方<br> ・外部パートナーへの委託を検討しているが協業のイメージがつかず悩んでいる方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong>永田 佳範 | 株式会社グッドパッチ / プロジェクトマネージャー</strong><br> 某テレビ局のIT戦略子会社にて、WEBサービス開発案件を中心に企画立案から開発、運用体制構築など一連の業務を経験。 エンジニア、ディレクター、プロジェクトマネージャーを努めた後、事業・開発・...
25日前
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事例で学ぶ 新規事業のつくり方と伸ばし方
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2023/02/28 14:00 ~ 15:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>事例で学ぶ 新規事業のつくり方と伸ばし方</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>新規事業を手がけているご担当者さまのお悩みをヒアリングすると「新規事業のつくり方が分からない」「作ったものの伸ばし方が分からない」という2つのお悩みに大別できます。 <br> <br></p> <p>「新規事業つくってみたものの、思うように売れない。つくり方が間違えていたからなのか、伸ばし方が間違えているからなのか、判断がつかない」というお悩みは、よくいただくご相談の1つです。 <br> <br></p> <p>今回のセミナーでは、新規事業のつくり方(0→1)のパートについてはグッドパッチが、伸ばし方のパート(1→10)についてはサービスローンチ後のグロース支援に強みを持つ才流が、事例を交えながらお話しいたします。新規事業のつくり方と伸ばし方を1時間に凝縮してお届けいたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。 <br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・2年間受注ゼロの新規事業が、1年で10社獲得できるようになった事例(才流)<br> ・事例で学ぶ|ユーザーに選ばれるプロダクトを3ヶ月でつくる方法(Goodpatch)<br> <br></p> <h2>👤 こんな方におすすめ!<br></h2> <p>・これから新規事業の立ち上げを検討しているが必要な観点に悩んでいる方<br> ・新規事業のリリースを控えているが、このままリリースして良いのか悩んでいる方<br> ・新規事業をリリースしたがマーケットフィットせず改善を検討している方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong>竹内 智代 | 株式会社グッドパッチ / デザインストラテジスト </strong><br> アパレルメーカーを経て、D2Cスタートアップでデジタルを活用したアパレルブランドを立ち上げ。ブランド責任者として事業企画、プロダクト開発、商品企画、マーケティングなど幅広く経験。Goodpatchではデザインストラテジストとして、新規事業の戦略策定、サービ...
1ヶ月前
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全公開!デジタルヘルスにおける「デザインプロセス」 医療現場と患者をつなぐプロダクト開発のコツ
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2023/02/21 18:00 ~ 19:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>全公開!デジタルヘルスにおける「デザインプロセス」 医療現場と患者をつなぐプロダクト開発のコツ</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>人工知能(AI)やデータ解析、ウェアラブルデバイスなどの最新のデジタル技術を活用し、医療やヘルスケアを向上させる、デジタルヘルスは近年注目を集めています。一方で、デジタルヘルス領域おけるサービス開発はさまざまな制約があり、社会実装の高いハードルもあります。<br> <br></p> <p>現在グッドパッチでは、京都大学病院と株式会社DUMSCOが共同で研究開発を行なっている、婦人科がん治療サポートサービス「<a href="https://goodpatch.com/work/hakarute" rel="nofollow">ハカルテ</a>」のご支援させていただいています。<br> <br></p> <p>今回のセミナーでは、「<a href="https://goodpatch.com/work/hakarute" rel="nofollow">ハカルテ</a>」のプロジェクトにおいて、どのようにユーザーリサーチや開発を進めていったのかお話しする予定です。デジタルヘルスに関心があり、今後開発を検討しているかたや現状悩みを抱えている方々の参考になれば幸いです。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・デジタルヘルスで発生するあるあるの課題<br> ・プロジェクト内で、課題に対して成功した取り組みと失敗した取り組み<br> ・プロジェクトを経て開発した「<a href="https://goodpatch.com/work/hakarute" rel="nofollow">ハカルテ</a>」について<br> <br></p> <h2>👤 こんな方におすすめ!<br></h2> <p>・デジタルヘルスに興味・関心がある、研究をしているアカデミアの方<br> ・医療系スタートアップでデザイナーがいない、悩みを抱えているPdM<br> ・医療現場と開発が連携してリリースまでスムーズに進めるためのやり方を知りたい方<b...
2ヶ月前
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<意思決定の特効薬!> 事業構想を具現化するビジョンプロトタイプという手法
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2023/01/24 10:00 ~ 11:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong><意思決定の特効薬!> 事業構想を具現化するビジョンプロトタイプという手法</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>事業の方向性を考える、プロダクトのロードマップを作る、どんな施策を行うか決める、etc...<br> ビジネスの現場には様々な「未来を決める」機会があります。<br> <br> 一方、不確実性が高まっているこの時代では1つ1つの意思決定が極端に難しくなっており、 大人数での合意形成や、修正の効きにくい開発の判断などに消極的になってしまい、事業の推進力が弱まってしまうといったご相談を受けることが増えてきました。<br> <br> そのような不確実性の高い状況でも力強く未来を決めるために、弊社では「ビジョンプロトタイプ」という方法で様々な事業推進の支援をしてきました。<br> <br> 当イベントでは、実際に事業責任者やPdMなどが直面してきたリアルな悩みをご紹介しつつ、弊社がどのように事業推進を支援してきたのか、その中でビジョンプロトタイプがどのような効力を持つのかなどをお話しします。<br> <br> 事業推進を担う事業責任者やPdMなどのリーダーの意思決定に悩む皆様の特効薬となれば幸いです。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・事業責任者やPdMなどが直面したリアルな悩みとは?<br> ・未来を決めるために重要な3つの要素<br> ・事業構想を具現化するビジョンプロトタイプ<br> ・事業立ち上げ、プロダクトグロースのよくある悩みに、なぜビジョンプロトタイプが効果的なのか<br> <br></p> <h2>👤 こんな方におすすめ!<br></h2> <p>・社内の新規事業プログラムで尖ったアイデアが中々通過しないことに悩んでいる方<br> ・大人数での合意形成や、修正の効きにくい開発の意思決定など、中長期の判断の難しさを感じている方<br> ・新機能を次々と実装していかなければならない一方で、増築や複雑化による使いづらさとどう向き合うか悩んでいる方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p>...
2ヶ月前
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社員のスキルだけみてはDXは失敗する、デジタル人材育成の"ワナ"
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/12/14 12:00 ~ 13:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>社員のスキルだけみてはDXは失敗する、デジタル人材育成の"ワナ"</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>昨今、DXの重要性が謳われ、DXを推進する専門の部署を作る企業も多くみられるようになりました。しかし、なかなか現場の理解が得られなかったり、実践がうまくできなかったりすることもあると思います。<br> <br> それはもしかすると、業務のIT化や社員にデジタルスキルを身につけることだけに目を向けてしまっているためかもしれません。DXは社員個人のスキルはもちろん、スタンスや組織文化にも目を向けていく必要があります。<br> <br> 今回のセミナーでは、グッドパッチで実際にあった相談内容や事例を元に、DX推進を行うことで大切なことをお話しします。DX推進を進めているがなかなかうまく進まず悩んでいる方や、どこから手をつけたらいいか悩んでいる方に参加していただき、ぜひ参考にしてください。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・デザイン会社が考えるDXとは<br> ・DX推進を行っている現場で求められていること<br> ・DX人材を育成するために大切にしている設計ポイント<br> <br></p> <h2>👤 こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!<br></h2> <p>・社内のDX推進をどこから手をつけたらいいかわからない方<br> ・DX人材をどうやって増やしたらいいかわからない方<br> ・DX研修を実際にやってみたが、現場での理解がなかなか進まず悩んでる方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong> 田中 拓也 | 株式会社グッドパッチ デザインストラテジスト</strong><br> 大手印刷会社のWebディレクターとしてキャリアスタート。その後、ゲーム/エンタメ会社や八百屋EC会社をデザイン責任者を経験し、ITソリューション会社に入社。UXデザイナーとして学び事業領域やHR事業など、多種多様な業種を数多く手掛けた。同時期にワークショップデザイナーとして活躍。2021年にDesign...
4ヶ月前
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User Happyとプロダクトグロースを両立する Rettyのプロジェクトを大解剖
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/12/13 15:00 ~ 16:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>User Happyとプロダクトグロースを両立する Rettyのプロジェクトを大解剖</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>ユーザーを幸せにし、プロダクトを成長させ続けることは簡単ではありません。課題に対して施策を行っても、効果が発揮されなかったり、さらにはユーザーが不幸せになってしまったりすることがあります。それは、取り組む課題に対してのターゲットが不明確であったり、顧客の解像度が低く、施策の検証が不十分であったりするためです。<br> <br> Rettyでは、User Happyとプロダクトグロースを両立するため、PMやデザイナーが2人3脚でプロジェクトを進めています。<br> <br> 今回のウェビナーでは、Rettyのリニューアルプロジェクトの裏側を大解剖いたします。どのように課題に向き合い、施策の確実性を高めているのか。プロダクトのグロースにおいて重要視している視点や課題の発見と解決方法などを参考にしていただければ幸いです。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・PMとデザイナーの密な連携によるリニューアルプロジェクトの進め方、勘所や大切さ<br> ・重要なコンバージョンポイントであるプロダクトの機能改善の進め方<br> ・日々のグロースや改善における重要な観点や事例のご紹介<br> <br></p> <h2>👤 こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!<br></h2> <p>・プロダクトのリニューアルなどのプロジェクトにおいて効率的な方法を検討中の方<br> ・課題に対して施策を行ったが、なかなか成果に繋がらない方<br> ・日々顕在化する課題に対して、どのように取り組んでいくのが良いか迷っている方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong> 西村 洋|株式会社グッドパッチ UXデザイナー</strong><br> 大手電機メーカーにて、UXリサーチやコンセプトデザインなどを担当。金融端末、エネルギーインフラ、鉄道など幅広い製品のコンセプトデザインやUXリサーチを経験。...
4ヶ月前
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グッドパッチ × Legaseed共催「新規事業、どうつくる?」
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/11/16 15:00 ~ 16:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>「新規事業、どうつくる?」自社アセットと顧客ニーズをサービスに反映させた、アイデア探索〜事業化プロセスを大公開!</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>企業の成長戦略の1つとして、新たなビジネスチャンスを生み出すために新規事業の立ち上げを行なっている企業も多いかと思います。ただ、今までやったことがない領域の新規事業で「どう事業アイデアを出せばいいのかわからない」だったり、「自社の事業とどうシナジーを出していけばいいのかわからない」といった新規事業創出にまつわるお悩みをよく聞きます。<br> <br> グッドパッチでも新卒採用コンサルティングのリーディングカンパニーとして成功実績を重ねてきたレガシード社の新規事業「<a href="https://www.legaseed.co.jp/miryoplus/" rel="nofollow">miryo⁺</a>」のアイデア創出フェーズから、実際に事業化しカタチに落とし込むまでの新規事業の戦略策定〜実行フェーズをワンストップでご支援してまいりました。<br> <br> どのように事業のアイデアを描き、カタチに落とし込んできたのかをmiryo⁺のプロダクトオーナーである髙橋さまと一緒に振り返り、具体的なプロセスを大解剖します。<br> 事業アイデア創出に課題をお持ちの新規事業担当者の方や実行フェーズやプロダクト開発で適切なパートナーがいない方、新規事業にまつわるノウハウがなかなか周りから得られない方はぜひ本セミナーにご参加いただき、リアルな新規事業の進め方の参考にいただけますと幸いです。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・「顧客ニーズ」と「自社のアセット」を活かして事業化した実際のプロセス<br> ・デザイナー、エンジニアリソースが少ない中でのPOの動き方やマネージメント方法<br> <br></p> <h2>👤 こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!<br></h2> <p>・Webサービス、デジタル系の新規事業を立ち上げたいが経験者がおらずどうやればいいかわからない方<br> ・自社の...
5ヶ月前
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「ブランド構築で、DX推進をより加速させた話」
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/11/14 15:00 ~ 16:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>「ブランド構築で、DX推進をより加速させた話」〜事例: 丸井×グッドパッチの合弁会社Muture(ミューチュア)〜</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>昨今、DX推進を担う組織や企業が増え続けていますが「そのDXの目的は何か?」と問われた時に明確に回答できるでしょうか?目的がなければ、ただデジタル技術を取り入れるだけになり、課題が解決されないまま、目指すビジョンが実現されないまま、DXが本来発揮するはずの可能性が閉ざされてしまいます。<br> 一般的に「ブランド構築」と「DX」を関連付けて語られる事例は少ないですが、私たちグッドパッチのブランドエクスペリエンス(BX)チームは、ブランド構築におけるビジョン・ドリブンな思考が、DXの目的を定めるのにも非常に役立つと考えています。<br> <br> 今回のウェビナーでは、DX推進を担う新会社として設立されたグッドパッチと丸井グループの合弁会社『株式会社Muture(ミューチュア)』の事例をもとにお話しします。<br> グッドパッチのBXチームとMutureの設立メンバーが共にプロジェクトを振り返りながら、DX推進におけるブランド構築の重要性について紐解いていきます。<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・新会社設立時に「ブランド構築」を意識し、取り入れたことによるメリット<br> ・大企業×ベンチャーという出自を超えてワンチームになるためには?<br> <br></p> <h2>👤 こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!<br></h2> <p>・「ブランド構築」に興味はあるが取り入れ方がわからない<br> ・新規事業を推進しているが、チームの目線や足並みが揃わない<br> ・DX推進を担当しているが、プロジェクトに具体性が伴っていないと感じる<br> ・文化の異なる企業や組織同士のコラボレーションの仕方に悩んでいる<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong> 出村 邦明 Kuniaki Demura / 株式会社グッドパッチ Brand...
5ヶ月前
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ロイヤリティ向上を実現する「顧客起点」のUX/マーケティングのトレンドとは?
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/10/12 14:00 ~ 15:00<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h1><strong>ロイヤリティ向上を実現する「顧客起点」のUX/マーケティングのトレンドとは?</strong></h1> <h2>🚀 イベント概要</h2> <p>自社ブランドの価値と位置付けを把握し、そのユニーク性を発見・追求すること。<br> 数多くの事業・ブランドで溢れているマーケットにおいて、企業が生き残っていくために重要な観点です。<br> <br> その実現に貢献するのが、ロイヤリティの高い顧客の存在。<br> この顧客層を厚く長く保ち続けるためには、サービス/商品を「購入した後」の接点作りと体験デザインが鍵になってきます。<br> <br> 当イベントでは、「顧客起点」のUX/マーケティングの概要・意義について事例を交えながら解説し、どう顧客のロイヤリティ向上につながっていくのかの道筋をディスカッション形式で紐解いていきます!<br> <br> また、このイベントは「企業と顧客がつながる場」をユーザーコミュニティで実現する株式会社Asobicaと、顧客の声と思いをもとにブランドのUI/UXをデザインするグッドパッチのコラボイベントとなっております!<br> <br></p> <h2>⏰当日はこんなことを話します<br></h2> <p>・「小さく失敗する」、「時間をかけ過ぎない」と言うが、その具体的な検討プロセスや期間の定め方とは?<br> ・KPI設計等ビジネスに欠かせない「重要なユーザー行動」を、「触って試せるプロトタイプ」で炙り出せるのか?<br> ・プロトタイプの検証結果や成果を、本番開発に活かしていくためには?<br> <br></p> <h2>👤 こんなお悩みをお持ちの方におすすめ!<br></h2> <p>・商品購入/サービス導入後の継続的な顧客接点創出に悩んでいる方 <br> ・ロイヤリティ/LTVの向上につながる打ち手を探している方 <br> ・CX/UXデザインが実際にどう成果に貢献するのかイメージがわかない方 <br> ・「顧客起点」を意識したマーケティング施策を検討している方<br> <br></p> <h2>🎤 登壇者情報<br></h2> <p><strong> 栗田 透| 株式会社...
6ヶ月前
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【当日参加OK】DX Design Days by Goodpatch Anywhere
Goodpatch Inc. グループの新着イベント
開催日時: 2022/10/06 19:00 ~ 2022/10/07 22:00<br />開催場所: Anywhere<br /><br /><h2>🗒️ イベント概要</h2> <p>“DX Design Days 〜DXに必要なデザインとは〜”では日本や世界の各地から参加するフルリモートのデザインチームGoodpatch Anywhereが主催する、スタートアップから大企業まであらゆるプロダクトチームを支援してきた経験を共有し、DX推進やデジタル領域の新規事業に課題をお持ちの方にヒントをお持ち帰りいただけることをめざしたイベントです。<br><br> 「2025年の崖」と呼ばれる問題を覚えているでしょうか。2025年の崖とは経産省の取りまとめた『DXレポート』で登場しました。日本においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が実現できなかったシナリオを表しており、もしDXが進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」と警告しています。<br><br></p> <p>DXレポートでは、DX推進の重要な要素としてデザインについても言及されています。わたしたちは、DXをただの「IT化」で終わらせないためには、ユーザーの潜在ニーズを紐解いてサービスに取り込むための戦略・設計等を含めた「デザイン」が求められていると考えています。しかし、デザインという言葉の指す領域は広く、DXを推進する現場においては、どのようにデザインの力を取り入れたらよいのかと手探りで模索している状態ではないでしょうか。<br><br></p> <p>本イベントでは、わたしたちが支援してきたクライアント企業との対談やメンバーによる実務内容の共有、デザインマネジメント現場のリアルな感覚等、DX推進に不可欠なデザインに関わる様々なトピックを提供できればと考えています。br /&gt;</p> <p>DAY1「DX × 地方創生」では、現在ニーズが高まっている地方のDX・サービスデザインについて、DAY2「DX × 顧客体験」ではDXにおける顧客体験やサービスデザインの現場のリアルをお届けします。<br><br></p> <p>◆Goodpatch Anywhereとは?<br> Goodpatch Anywhereは、ユーザーインターフェース・ユーザー体験のデザイ...
6ヶ月前